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お知らせ

新年 明けまして おめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年度は、待機児童問題が、マスコミでも多く取り上げられました。関係者の努力で積極的な打開策が繰り広げられています。しかし、「なるべくコストをかけずに」「スピード感をもって」と、子どもたちや保育現場に負担がかかっている現状もあるのではないでしょうか?定員を増やしてもまだ足りずに、電車の高架に保育園が開設されているそうです。また、駅に子どもを集める場所を作り、朝は兄弟をそこに預けて出勤。やがてバスがきて、子どもたちをのせて出発、郊外の定員に余裕がある園へ子どもを届けるシステムがあります。兄はA保育園に弟はB保育園へ配送されるそうです。
 国は2015年から「子ども・子育て支援新制度」施行に向けての準備を進めています。内閣府に設置された子ども・子育て会議において、新制度を具体化するための論議が行われています。実施主体である各自治体も新制度に実施にむけて地方版子ども・子育て会議を設置され、基準をどうするのか?自治体独自の上乗せはどうするのか?保育料はどうするのか?などがこれから決められていきます。
 幸い多くの保育関係者の運動で児童福祉法24条1項が残りました。そこには「子どもは社会が守るべき大切な存在」「自治体にはその責任がある」とあります。保育制度は子どもの発達を守るものでなければなりません。子どもたちのために、多くのおとながつながって、よりよい制度をつくっていくために頑張るときですね。