• HOME
  •  > 
  • お知らせ
  •  > 
  • 避難訓練を毎月行っています。
お知らせ

避難訓練を毎月行っています。

12月園だより

「 お・か・し・も・先生!」
「おかしもせんせい!」
 「あ!おかしもせんせいだ!」
避難訓練で近所の団地の広場まで避難して、そこでお話ししたあとに、こどもたちからそう呼ばれた園長です。

 砧保育園では毎月、避難訓練を行っています。様々な大災害に合われた方々に心を寄せつつ、実際をイメージして行っています。

「これから避難訓練をします。ただいま地震が起きました。ゆれています。急いで先生のところへ集まってください。」と放送が入ると、それはそれは早く集まることができる子どもたちです。 
 

  園庭に1回集まったこどもたちに園長はお願いしました。
「今日は、らいおんさん(5歳児)がりすさん(2歳児)と手をつないで、さくら広場まで連れて行ってもらいます。」「先生がいう人とつないでもらいます。らいおんさん、たのんだよ。」いつもはつないだことのないお友達ともちゃんとつないで、りすさんをつれていってくれたらいおんさんでした。異年齢保育の積み重ねも感じました。

団地の広場まで避難し、絵を見せて「お・か・し・も」の話をしました。
 子どもたち。「おさな-い!」「かけな-い!」「しゃべらな-い!」「もどらなーい!」。園長「お部屋の先生がいなくても、もどってはいけません。砧保育園の先生が必ずいますので戻らないでください。」 じっと聞いて、頭に入れている子どもたちでした。おうちでも「お・か・し・も」についてこどもたちにきいてみてください。

 安全という点では、座間市で悲しいSNS9人殺人事件がありました。現代の人間関係の希薄さがこんな危険も生んでしまい、本当に心が痛みます。森友・加計学園問題など政治不信を招く事件も未解決です。安全で平和な世の中を、そして幼児無償化が掛け声だけで終わらないようにと願わずにはいられません。